ちょっとひと休み

株式会社パーソナルofficialブログ。仕事ばかりで肩もこり、頭の固くなってきた方、ちょっと息抜きしませんか?

安曇野わさび田湧水群 3

さあ、今回の【安曇野わさび田湧水群】の旅、
「メインは【日本百名水】ではないって」云い続けてきましたが、
いよいよ、メインイベントのご紹介です。

さて、『飛騨牛料理専門旅館 清龍』の、最高級飛騨牛料理でお腹を満たした後…
『夜の屋台曳き回し』に繰り出してみました。
今回は、街内の旅館をセットできたので、歩いて数分で《鍛冶橋》に着きました。

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『春祭』の屋台が順に、曳き回される中、気になったのは…
右の角の2階で、屋台を見下ろしている「ナイスミドル?」
特等席は羨ましいけど、一人で淋しそう~ なんて思いました。

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「からくり人形」を乗せた『三番叟』も繰り出していました。
因みに、『三番叟』って、『猿楽』のことだそうです。
そんなこんなで、祭りの夜も更けて…

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早々に、朝食を済ませて、《鍛冶橋》の先の『宮川朝市』に出かけてきました。

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『宮川朝市』は、『石川県輪島』・『千葉県勝浦』と並んで、
『日本三大朝市』と言われているそうです。
なんか、かみさんはいろんなお土産を物色してました。
その後、チェックアウトして、街内の駐車場に車を移動してから…

『さんまち通り』を、『からくり実演』の実施される《高山陣屋前》へ向かいます。

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途中も、屋台と人で、賑わっていました。
10時開始の『からくり実演』に合わせて、《高山陣屋前》に到着すると…

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左から、昨夜見かけた『三番叟』、『石橋台』、『竜神台』、『布袋台』と、
4台のからくり屋台が並んでいます。
かみさんと、撮影ポイントを探してウロウロする中、
『竜神台』のからくりが始まりました。

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唐子が壺を先端に置く事になっているそうですが、上手く動かない…
なんとかかんとか、壺を先端に置くと…


壺が割れ、「竜神」が現れ…
紙吹雪を振りまき、躍る躍る~
凄いですね~
どんな仕掛けになってるんだろう?
「機械屋」の私としては、構造の方が気になって仕方ない…
昔、「地下鉄の電車どっからいれたんでしょうねぇ?
「それ考えると一晩中眠れなくなる」なんて漫才がありましたが、私は眠れますけど…
さあ、次は『秋祭』代表の『布袋台』です。


『竜神台』とはうって変わって、スローでコミカルな動き…


「唐子」が失敗すると、うつむいて首を横に振り、
成功すると嬉しそうに頷く「布袋様」が面白いですね…
『石橋台』は、「長唄」の演奏で、扇笠姿の美女が踊り、
途中から獅子舞に変わるからくりです。
一部しか動画撮影できなかったので、獅子舞の部分だけ…


一つ一つの『からくり実演』が長いのと、遠くからの撮影ってことで…
言い訳ではないですが、『三番叟』は上手く撮影できませんでした。
すいません。
でも実は、こんなこともあろうかと?、前日密かに撮っていた『三番叟』がこちら…

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この後この子供が、前の玉手箱をのぞき込むと、おじいさんになってしまうのですが、
動きに感動して、撮影するのを忘れてしまいました…
気になる方は、是非、来年春の『高山祭』で、ご覧になってください。

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4台のからくり屋台が一同に会した貴重な瞬間でした。
昼食は、昭和2年創業の精肉店『天狗総本店』の経営する『飛騨牛カレーハウス』で…

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う~ん、美味い!!
昨夜からの飛騨牛攻撃に撃沈~

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その後、『高山陣屋』の庭園で、まったりして…

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『日本庭園』って、心洗われるね~

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『さんまち通り』界隈を、まったり散策して帰ってきました。
そうそう‼ やっぱり〆は帰り際に、長野でお蕎麦をいただきました。

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ご馳走さま~

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

如何でしたか?
3回に渡る『伝統文化の高山』の旅…
えっ、【日本百名水】の旅じゃないのかって?

今回はいいじゃないですか~
本当に、日本人で良かったと感じた一泊二日の旅でした。
『日本酒』や『からくり人形』などの、伝統文化・伝統技術・伝統芸能
また、いつか行ってみたいと思います。
(高山の近くに他の【日本百名水】なかったっけ?)
さあ、次回は初心に戻って、ちゃんと【日本百名水】に行くぞ~

安曇野わさび田湧水群 2

さあ、今回のメインは【日本百名水】ではないってことで、
早々に【安曇野わさび田湧水群】を切り上げて、「高山市」に向かいます。
国道158号(野麦街道)》を、『梓川』に沿って上って行くと…

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東京電力』の『奈川渡ダム』です。
ちょっと車を止めて、のぞき込むと…

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おーっ!!
高い…

更に坂を上って、「長野県」と「岐阜県」の県境の、『安房峠』…
今では、新しくトンネルが出来ていて、あっという間に『平湯』に着きました。
昔と違って、とっても便利になりました。
ここからは、一路、下り坂…

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途中、江戸中期に建てられた【荒川家住宅】に寄ってみました。

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4月末ということで、桜が満開でした。
更に下ると…

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『板蔵らーめん本店』!!
高山はラーメンが有名ということで…
市内に入る前の腹ごしらえで、いただいたのが…

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昔ながらのらーめん!!
懐かしい味がしました。

いよいよ、「高山市!!
4月29・30日の2日間の『高山祭屋台の総曳揃え』は、
高山祭の屋台行事』などが、
平成28年12月1日、『ユネスコ無形文化遺産』に登録された記念に行われました。

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高山祭』は、春・秋の、年2回行われていて、それぞれ『春祭』は12台、
『秋祭』は11台の、別の屋台が登場しますが、今回の『高山祭屋台の総曳揃え』は、
23台全ての屋台が一斉に曳き揃えられる、55年ぶりの一大イベントだそうです。

残念ながら、29日は雨がパラついてしまったとのことで、
『からくり屋台』の披露は、明日に延期となってしまいました。

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慌てて、屋台をしまう光景を見る事ができました。
『からくり屋台』は、明日のお愉しみにして、
かみさんと、お祭りを満喫することにしました。

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『獅子舞』も、街中を練り歩いています。

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折角の泊りなので、かみさんと共に、『利き酒』巡りの始まりで~す。
まずは、1839年創業の、熟成古酒で有名な『川尻酒造場』では、この3杯!!

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左手前は本醸造『天恩』、右手前は純米酒『山ひだ』、奥は原酒『ひだ正宗』
何れも、熟成古酒らしく深い味わいながら、飲みやすかったですよ。
この3杯から、かみさんもお勧めの
純米酒『山ひだ』(2430円税込・精米歩合70%)を購入!!

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更に、右に、創業200年以上の老舗『舩坂酒造店』!!

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左に、花酵母造りで有名な『原田酒造場』!!
「なんで、こんなに造り酒屋が多いんですか?」と店員さんに聞くと…
高山市は寒いから」だって…

『舩坂酒造店』では利き酒して、なんと1080円(税込)と
格安の本醸造『甚五郎』(精米歩合65%)と、
『原田酒造場』でも、利き酒の結果、
酵母造りの純米吟醸超辛口『雷吟』(1730円税込・精米歩合55%)をゲット!!

何れも、私好みの淡麗辛口です。

その後も、『老田酒造店』では、辛口の代名詞‼
鬼ころし』の中から、純米原酒『怒髪衝天辛口』(2617円税込・精米歩合58%)
如何にも辛そう~

更に『二木酒造』では大吟醸生酒『氷室』(1960円税込・精米歩合50%)をゲット‼

そして、6軒目…
『平田酒造場』で、利き酒したのがこちら…

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左が本醸造『飛騨の華』、右が、純米酒『飛騨の華』!!
それぞれ飲んでみましたが、イマイチしっくりせず…
購入したのは、原酒『蔵酒』(1450円税込・精米歩合不明)

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高山祭』を楽しみながら、したたか飲んで…
千鳥足で、ホテルに向かう『鍛冶橋』上の「ガッチョ~ン」する人形!!

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今晩泊まるのは、『飛騨牛料理専門旅館 清龍』!!
最高級の飛騨牛料理が客室でいただけるとのことで、奮発して予約しました。
そして、最高級飛騨牛料理がこちら…

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美味しくいただいて、改めて、夜の祭りにでかけました…が、
続きはまた次回に…

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

今回、沢山の日本酒を飲んで気がついたこと…
一般的に、精米歩合が低いほど、
雑味が少なく「美味しい」お酒と思っていましたが、今回の6本で、
私が一番美味しく感じた『The淡麗辛口』は…
一番安かった『舩坂酒造店』の『甚五郎』でしたっ!!
高ければいいって訳ではないのか?
はたまた、私の好みがおかしいのか?
何れにせよ、多くの日本酒を飲めば飲むほど、深まる『日本酒道』…
奥が深いですね~

さて、今回はたっぷり地酒を堪能しましたが、今回の【日本百名水】の旅、
良くも悪くも『高山祭屋台の総曳揃え』が本番です。
いよいよ、次回は23機の屋台の曳き揃えと、
春祭の『三番叟』・『石橋台』・『龍神台』、
秋祭の『布袋台』の4機のからくり人形の様子をご紹介します。

安曇野わさび田湧水群 1

さあ、GWの前半戦…
上信越道》から《長野道》と乗り継ぎ、
安曇野IC》を降りて『大王わさび農場』へ向かいます。

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道中、左側に『槍ヶ岳』が見えます…
『大王わさび農場』は、観光地としても有名なので、
ご存知の人も多いかもしれませんが、
名前に由来を知っている人は少ないかもしれません…

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こちらが、名前の由来の『魏石鬼八面大王』です。
詳細を記載した石碑がありました。

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『大王わさび農場』は、現在では観光地化していて、中国人観光客を始め、
多くの観光客が沢山訪れていますが…

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100年前にはただの荒れ地だったそうで、『大王わさび農場百年記念館』で、
初代農場主『深澤勇一』さんからの開拓の歴史を紹介していました。

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観光客の行きかう中、『名水百選水飲み場』へ向かう右手の『古畑』は、
まだまだ苗の状態ですが…

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その先の『大王畑』には、青々とした山葵が一面に…

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こちらは、先ほど話した『魏石鬼八面大王』を祭った『大王神社』です。
大きな草鞋は、『魏石鬼八面大王』が大男だったとの言い伝えに因み、
農場スタッフが奉納したんだそうです。

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さあ、【安曇野わさび田湧水群】の『名水百選水飲み場』です。
冷たい水が湧き出ていましたが、今までの【日本百名水】と違い、
観光客は沢山いたものの、あまり注目されてなさそうでした。

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帰り際、日本らしからぬ立派な建物が…
レストランだそうですが、まだ10時位なので、またの機会にしましょう…
こんなオブジェもありました。

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わさびのオブジェです。
座り心地が良さそうですね!!
他にも、多くの施設があり、完全に観光地化していて、【日本百名水】巡りとは、
ちょっと雰囲気が違い残念な感じ…
でも、多くの観光客は楽しんでいました。
出口の脇に…

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古い水車小屋と…

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新しい水車小屋…
この水辺は『黒澤明』監督の映画、『夢』の舞台になったそうで、
今もその雰囲気を残していました。

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『蓼川(たでがわ』と、『万水川(よろずいがわ)』の合流地点で、
綺麗な水が滔々と流れています。

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川底の藻が流れるのがしっかり見れるほど、綺麗な水が溢れていて、
ここでは【日本百名水】の雰囲気が味わえました。
今回は、【日本百名水】の旅といいながら、
メインは『高山祭屋台の総曳揃え』なので、
雨が降ると中止になっちゃうそうなので、早めに高山市へ行かなくっちゃ…

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かれこれいろんな【日本百名水】へ行きましたが、
ここ【安曇野わさび田湧水群】は一番観光地化していました。
多くの観光客が来てくれるのは悪いことではないですが、
ちょっとイメージが違うみたい…

安倍首相が観光立国を目指して、様々な施策を講じているようですが、
本当にいいんだろうか?なんて思いながらも…
でも色々な【日本百名水】を発見できたってことで、気を取り直して…
そうそう!!
今回の旅で凄いのは、『高山祭屋台の総曳揃え』‼
でも、どこからかみさんが情報を仕入れたのかは不明ですが…
えっ?日本酒はどうしたって!!
高山では、沢山の日本酒も飲んできましたので、
次回のレポートでご紹介しますから、お愉しみに…

お鷹の道・真姿の池湧水群 2

さあ、前回の続きとなりますが、腹ごなしを終え、
相変わらず、閑静な住宅地を西に歩くこと2~3分…
目的地【お鷹の道・真姿の池湧水群】へ着きました。

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都内の住宅地にあるとは思えない景色がそこにありました。
が、残念ながら、ちょっとお水は汲めなさそう…
折角ポリタンクを持参したのに…
その手前に【真姿の池】がありました。

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【真姿の池】の名称については、前回ちょっと触れましたが、
【お鷹の道】の由来はと言うと…
この辺りは、江戸時代に徳川御三家尾張藩の鷹狩の狩場があったそうで、
武蔵野台地のハケ下(国分寺崖線下)の清流付近に整備した道ということで、
【お鷹の道】と名付けたそうです。
どうりで、周辺に『本多』という表札の大きな家が多い訳だ…
(本多家は徳川家譜代の家臣だからかな?)

さて、この『国分寺崖線』の多くは、雑木林に覆われており、
その崖下では豊富な湧水が出るそうで、
多摩川』流域にはこのような湧水地が他にもあるそうです。

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更に西に向かい、最初の『おたカフェ』の前の、修理中の『長屋門』から、
【おたかの道湧水園】へ入ってみました。

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入ってすぐ右にある【武蔵国分寺七重の塔】のレプリカ(1/10)!!
併設されている【武蔵国分寺跡資料館】で、歴史を勉強して…
(ここで、冒頭のウンチクを覚えました)

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【おたかの道湧水園】の奥にある『湧水源観察ポイント』です。
あの奥に見える黒い丸い空間が、湧水ポイントだそうで、
奥の雑木林の斜面がいわゆるハケ(国分寺崖線)です。

更に西に歩くと…

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国分寺』がありました。
お寺に庭が【万葉植物園】になっていましたが、
冬場という事であまり花は咲いていませんでした。

南にある市立歴史公園【史跡武蔵国分寺跡】へ向かう途中…

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立派な【国分寺楼門】と

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昔ながらの立派な石碑…

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国史跡の【武蔵国分寺跡】の看板‼
周りを見回すと、長閑な公園ですが、奈良時代は、東京(武蔵国)の中心地は、
国府府中市と『国分寺』にあるこの辺りが、中心地だったんですね~
(当時の中央区辺りは湿地帯だったらしい…)

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さっき見た【武蔵国分寺七重の塔】があった跡…

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そして、鳩を追い回す犬…
本当に長閑ですね~

そろそろ犬の散歩もあるし帰る時間かな~と、かみさんと話してたら、
親父が散歩に行ってくれるとの事…
ラッキー!!
予定外に時間が取れた我々は、
午前中に入れなかった【殿ヶ谷戸庭園】へ行ってみることにしました。

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殿ヶ谷戸庭園】は『国分寺崖線』上にあり、高低差のある表情豊かな公園で、
こんな立派な竹林や…
ハケ下には…

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やっぱり湧水源がありました。
滝もあります。

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高低差のある公園ですが、豊かな湧水を利用した池も…

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お決まりの鯉もいました。
坂を登って…

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【紅葉亭】から【次郎弁天池】を見下ろすと、この景色!!
この【殿ヶ谷戸庭園】は、あの三菱財閥創始者『岩﨑弥太郎』の孫にあたる
岩﨑彦弥太氏が昭和4年に買い取り、整備したそうです。

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バックの高層マンションとは、不釣合いな【本館】!!

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中に入ると、【殿ヶ谷戸庭園】の歴史が展示されていました。
それによると、昭和40年頃、再開発計画で取り壊されるはずが、
地元住民の保存運動の甲斐あって、
東京都が買い上げ、都立庭園として保存されたそうです。

ゆっくりと庭園巡りを終え、小腹が空いたと…

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殿ヶ谷戸庭園】の脇にある【This is The Burger】!!

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林遣都さんや、「まいう~」の石塚英彦さんが訪れたことがあるらしく、
いち早く色紙に気付いたかみさんの希望で、
久しぶりにハンバーガーを食べました。

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たまに食べると美味しかったですが、何しろデカくて…
ちょっと胃もたれしたかも?

最後に、国分寺市の酒屋さんを調べて買ってきた『日本酒』!!

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武蔵国分寺純米酒】!!
【真姿の池】に湧水を山梨県の『笹一酒造』に運んで醸した一本だそうです。

さて、早く帰って一杯飲も~うっと…

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今回は、親父のおかげで、ゆっくりと【日本百名水】の旅を愉しめました。
武蔵国分寺純米酒】もなかなかでしたよ!!
でも、奈良・平安時代の『武蔵国』って、
東京・埼玉・神奈川の一部を含む『国』だって知ってました?
日本にいわゆる『国』っていうのが、66ヵ国あったそうですが、
現在はその『武蔵国』に相当する地域に
およそ210万人もの人が住んでいるんです。(日本人口の20%弱)
でも、当時は田舎だったんでしょうね?
国府』は府中市で、現在でいう東京都の中心地はそれこそ、
ど田舎だったに違いない!!
その後の、東京の繁栄は皆さんも認識のことと思いますが、
この繁栄を作り出した原因の張本人は、
徳川家康』を江戸の田舎に押し込んだ『豊臣秀吉』ではないかと私は思います。
なんと!! 歴史は皮肉ですね~
そんなことに、思いを馳せながら…
そろそろ近くに【日本百名水】が無くなってきた今日この頃ですが…
さあ、次回はどこへ行こう?

お鷹の道・真姿の池湧水群 1

さあ、3年目を迎えた、この【日本百名水の旅】!!
2年前の一回目を振り返ってみると…
実は…
ボリュームが3~4倍になってしまい長すぎると、
かみさんからも注意されてしまいました。
ってことで、初心に戻って、簡潔に?お届けしたいと思います。

今回は、上荻に住む娘のところに野菜を届けてから、
【お鷹の道・真姿の池湧水群】へと向かうので、
朝8時に出発して、《関越道》から《環八》を通って上荻へ…
そこから、前回も通った《青梅街道》を下り、国分寺へと着きました。

近くの駐車場に車を止めて…

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まずは、『おたかの道湧水園』に行ってみましたが、
正面の『長屋門』は修理中でした。
中には入れるようですが、取りあえず『長屋門』前の、
『史跡の駅おたカフェ』に立ち寄ってみました。

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『おたカフェ』で、いつものようにコーヒーをいただきながら作戦会議です。

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【日本百名水】といえば、やっぱり『蕎麦』ってことで…
『お鷹の道遊歩道』を散歩して、お腹を減らしてから、
お蕎麦を食べることにしました。
12時半に、遊歩道沿いの蕎麦屋『きぬたや』を予約して…

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『お鷹の道遊歩道』を《JR国分寺駅》前の『殿ヶ谷戸庭園』までの
20~30分位の散策ですが、
閑静な住宅街の中を流れる《清水川》沿いを、ブラブラします。

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6月には、こんな住宅街でも、蛍が見れるそうです。

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この辺りの往時が偲ばれるような、歴史を感じられる大きな旧家もありました。

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途中の《不動橋》から『殿ヶ谷戸庭園』までは、急な登り坂です。

この坂は、武蔵野台地国分寺崖線と呼ばれる崖で、
「ママ」とか「ハケ」と呼ばれているんだそうです。

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坂の途中で、変な看板が…

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坂を登りきって、『殿ヶ谷戸庭園』へ着きました。
が、予約の時間が近づいているので、残念ながら中には入らずに…

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入口の草木だけ見て…
『もみじ橋遊歩道』から『お鷹の道遊歩道』を通って…

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蕎麦屋『きぬたや』に着きました。
ちょっと変わったご主人でしたが…

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メニューは、『蕎麦』と『手打ち蕎麦』の2種類だけ…
私達夫婦の為に、半分ずつにしてくれました。

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左が『蕎麦』、右が『手打ち蕎麦』で、何れも美味しかったですよ。
特に『手打ち蕎麦』は、ねっとりとした歯触りで、初めての感触でした。

腹ごなしも済んで、さあいよいよ【お鷹の道・真姿の池湧水群】へ…
と思ったところ、残念ながら、紙面切れになってしまいました。
この続きは、次回ってことでお願いします…

△▼△▼△▼△▼△▼△▼


えっ!!
短くないか?って…
いえいえ、初回に比べれば、まだ長いってかみさんも言ってます。
続きは、年度明けの来月…
予定外のこともあり、ゆっくりお伝えできると思います。
さあ、そんなこんなで、次回の【お鷹の道・真姿の池湧水群】をお愉しみに…

御岳渓流

さあ、4ヶ月ぶりのこの【日本百名水】の旅ですが、
冬季、雪に埋もれているところが多く、そろそろ行くところが少なくなってきました。
最近、有力なお酒情報も発信できてないということもあり、
【御岳渓流】の近くにある【小澤酒造】さんの酒蔵見学を予約して、
かみさんと一緒に出かけてきました。
何しろ、東京都青梅市ってことで、近いし、雪の心配もないし…

朝8時に出発して、《関越道》から《圏央道》へ、《青梅IC》で降り、
青梅市内を抜けて《青梅街道》を只管、奥多摩湖方面へ上って行きます。

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何やら、随分、走っている人が多いな~と、思ったら…
2月19日は『青梅マラソン』だそうで、
(2月19日はこのメルマガの発行日の週末)皆さん練習に余念がないですね~
結構な坂道を上って行くではないですか…
ランナーと共に上ること10数分…

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《JR御岳駅》がありました。
青梅マラソン』は、まだこの先3Km位の川井が折り返し地点なんだって!!
こんな山道を走るとは、意外でした。
私の好きな『箱根駅伝』ではないですが、【山の神】が活躍しそうな感じです。

1時間半位で着き、11時からの酒蔵見学にはまだ時間は充分あるので、
折角だから、【御岳渓流】を散歩しようと、
駅前の『御岳インフォメーションセンター』で情報収集!!

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案内してくれた係のおじさんが丁寧に応対してくれましたが、
これがまた、結構訛ってて、良く聞き取れない!!
《御岳駅》近くには、駐車場がないとのことで、
1つ戻った《沢井駅》にある【小澤酒造】さんの駐車場に車を止めておいて、
JR青梅線で《御岳駅》まで行って、
そこから、【御岳渓流】を【小澤酒造】まで下りてくることにしました。

《青梅街道》を下ったところの【小澤酒造】さん

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11時には、帰ってくるので…ってことで、
車を置かせてもらって、【小澤酒造】さんの裏手にある《沢井駅》から…

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かみさんと2人の、1駅だけの電車旅行です。

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実はこの電車、中央本線から直通なので、
新宿駅》からも、これ1本でOKなんですね。
道理で、ハイカー達も沢山《御岳駅》で降りてきました。

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《御岳橋》を川岸まで下りると、向こうの方に、何やら水面が騒がしい…
近づいてみると…

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カヌーの練習をしています。
そう言えば、『御岳インフォメーションセンター』のおじさんが、
《御岳橋》の上流には、カヌーの競技場があると言ってたのを思い出しました。
かみさんが、「ここで東京オリンピックのカヌー競技をすればいいのに…」と
言ってましたが、観客席はどうするの?

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さあ、お目当ての【御岳渓流】を、【小澤酒造】のある沢井まで、
およそ30分位の散策の始まりです。

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幸い、天気が良く、そんなに寒さを感じないでいられましたが、
途中、川下から上ってくるカヌーを背負ったウェットスーツ姿の人とすれ違ったので、
「どうしました?」と聞くと、カヌー競技場の駐車場が一杯なので、
川下に車を止めて競技場に向かうとのこと…
「本当に駐車場がないんだ~」とかみさんと顔を見合わせました。

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そうそう、もう一つ!!
何やら、マットレスらしきものを背負った人がチラホラと…
「キャンプにでも行くのかね~」とかみさんと話しながら歩いていると、
川の向こう岸の方に、人影が…
なんだろうと言いながら、更に歩くと…

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ロッククライミングをしているではないですか!!
そう‼この大岩は『忍者返しの岩』と云って、ロッククライミングで有名だそうです。

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確かに、そこかしこで、ロッククライミングをしています。
そうか!! 背負ったマットレスはこのためだったんだ~と納得!!

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そうこうしているうちに、中間点の《鵜の瀬橋》に着きましたが、
反対側の遊歩道は台風で通行止めでした。

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遊歩道の途中、喫茶店もありましたが、残念!!
冬季は休業のようです。

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さあ、【小澤酒造】さんの経営する【清流ガーデン澤ノ井園】に着きました。
10時50分集合なので、まだ少し時間があります。
多摩川の向こう岸の『寒山寺』に行ってみようと、
目の前の、吊り橋《楓橋》を渡りましたが、揺れる揺れる!!

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『寒山寺』の釣鐘堂の天井を見上げると…

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色鮮やかな絵が描いてありました。

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『寒山寺』から見下ろす【御岳渓流】
本当は、夏場に来たほうが良いみたいですね!!
さあ、いよいよメインイベント【小澤酒造】の酒蔵見学です。
《青梅街道》を渡って…

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凄い大きな茅葺屋根の建物の右手の坂を上ったところに…

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もう人が集まってきています。

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四斗樽と云うそうで、一升瓶40本分(72リットル)入っているんだって!!
凄い重そう…
写真の『沢蟹』が【小澤酒造】のマークだそうで、
もらったお猪口にも、『沢蟹』マークが入ってました。

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事前に、控室で酒造りの簡単なレクチャーを受けて…

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酒蔵に入ると、正面上に、神棚が…
更に、奥へと案内されると…

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ホーロー製のこのタンクには、
一升瓶約400本分の日本酒が入っているんだそうです。
なんと8トン!!
ここは、明治蔵と云って、2番目に古い蔵だそうです。

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玄米や、35%まで精米したサンプルが、展示されていました。

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こちらは、元禄蔵と云って、1番古い蔵で、貯蔵用に利用しているそうです。

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確かに、古酒『蔵守』が、びっしりと並べられていました。

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【小澤酒造】では、2種類の仕込水を使っているそうで、
1つは『山の井戸』と云って、酒蔵から4Km程離れた山奥で採れる軟水で、
もう1つは『蔵の井戸』と云って、170年前から使っている硬水だそうです。

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こちらが、酒蔵のすぐ裏にあった『蔵の井戸』。
こんこんと湧き出ていました。
時々、『沢蟹』もいるんだそうです。

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ひと回りしたところで、お楽しみの試飲です。
日本酒の効用などの説明と共に、
蔵出しされたばかりの『吟醸 新しぼり』を試飲させてもらいました。
日本酒は、色・香・味の3つを愉しむのだそうで、
帰りの運転はかみさんに任せて、気持ちよく飲ませてもらいました。

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お猪口の底の二重丸。
蛇の目という模様ですが、この模様の意味を知ってますか?
実は、日本酒の利き酒用のお猪口ですが、
白いところで『透明度』を青いところで『光沢』をチェックするんだそうです。
知ってました?

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さて、今までも酒蔵でよく目にするこの、まん丸いもの…
『酒林』と云って、昔、新しくお酒ができると酒蔵では、軒下に『酒林』を飾り、
「新酒ありますよ!!」とみんなに伝えたんだそうです。

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さて、酒蔵見学も終わって、【清流ガーデン澤ノ井園】に戻ってくると…

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【小澤酒造】直営の『利き酒処』が…
10時半~16時半まで営業しています。

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頼んだお酒はこの3つ!!
左から、『彩は』は元禄時代さながらの、
杉桶で熟成されたほのかに杉の爽やかな香りが特徴の一杯!!
真ん中は、『古酒 蔵守』!!
元禄蔵に置かれていたあのお酒!!
2009年産の古酒は、旨みたっぷりで、味わい充分!!
右は、蔵元【小澤酒造】でしか買えない『亀口酒』!!
蔵元限定の濃~い一杯!!
旨かった~

全て、お猪口込みで200円!!
お得~
ってことで、今回の戦利品?

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右から、今回一番旨かった『亀口酒』!!
精米歩合68%、アルコール度数20度以上21度未満、湧水仕込みの一本!!
一升瓶でしか売ってないとのことですが、シャンパンみたいに炭酸ガス
入っているそうで、気をつけて開けなければいけないそうです。
2本目は、『大辛口』!!
最初から買うつもりだったので、『利き酒処』でも、飲まずに買ってきましたが、
辛口としてはまあまあかな…
3本目は、試飲した杉桶で熟成された『彩は』!!
相変わらず、爽やかな杉の香り…
やっぱりこれも旨~い!!
一番左は、蒸留酒の焼酎『武州伝説』!!
米焼酎で有名な『球磨焼酎』好きの私ですが、この焼酎は米より芋って感じ…
凄いパンチがあり過ぎです。

今回は、もうみんな飲んでみましたよ!!

さあ、お腹もすいたし、美味しいお蕎麦をと…
《青梅街道》を更に、奥多摩湖方面に行ったところの『きり山』さん

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私は、やっぱり『もりそば』…
基本形ですよね。

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かみさんは、温まりたいと『鴨南蛮そば』

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何れも、やっぱり名水のお陰か?
美味しくいただきました。

さて、帰り道…

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やっぱり、ランナーは走っていました。

更に、青梅市内に入るとこの景色…

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子供の頃に見た記憶のあるこの看板…
レトロな雰囲気たっぷりです。

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立ち寄ってみた【昭和レトロ商品博物館】では、

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先ほどの看板がびっしりと、飾ってありました。
青梅出身の映画看板師『久保坂観』さんの作品だそうです。

お隣の【青梅赤塚不二夫会館】の前には…

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そう!! 『バカボンのパパ』。

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『レレレのおじさん』や…

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あの、一世を風靡した「シェー‼」の銅像もありました。
その他、『赤塚不二夫』さんの原画も、沢山展示されてましたから、
興味のある方は、是非、出掛けてみてください。

とってもディープな青梅の世界!!
かみさんと二人、昔話をしながら、ひと回りしました。

あっ!!
犬の散歩があるから、早く帰らなきゃ!!

△▼△▼△▼△▼△▼△▼


意外にディープな青梅市
都内から日帰りで行けるので、中央本線から直結の青梅線で行けば、
利き酒もし放題ですよ。
皆さんも行ってみては如何ですか?
今度は、御岳山までハイキングに行ってみようかな?なんて思ってます。
そうそう、週末の『青梅マラソン』!!
ランナーの健闘を祈りつつ…
さあ、次回はどこへ行こう?

ナイベツ川湧水 4

さあ、北海道も最終日!!
前日は、【星野リゾートトマム】内の居酒屋【カネマル後藤商店】さんで、
ちゃちゃっとやって、すぐ寝てしまいました。
何しろ、今日は3時起き!!
4時からゴンドラ乗り場行のバスが出るとのことで、
みんなで4時前にホテルのフロントに行くと、すでに行列が…
並ぶのを諦めて、自前のレンタカーでゴンドラ乗り場迄行くと、ラッキー!!
まだ、そんなに並んでないので、結構すんなりと乗れました。
「寒いね~」とみんなで言いながら、13分。
地上1088mにある【雲海テラス】に到着すると…

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すでに、【雲海】が…
ラッキー!!
早いうちに着いたので、テラスのテーブルをGETして…

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暖かい『クラムチャウダー』と『コーヒー』をいただきながら、【朝日】を待ちます。
何しろ寒いので、テラスではコートも貸してくれます。
今日の日の出は、5時20分頃とのことで…

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ベストポジションをキープしながら、30分以上…
テラスをウロウロしながら、日の出を待ちながら、【雲海】のウンチクを…
【雲海】とは、山間部や盆地で、風がない日に、夜から朝にかけて、湿った空気が、
放射冷却現象で冷やされ続けて飽和状態になり、
空気中の水分が霧になることで発生するそうです。
【雲海】で有名な、ここ《トマム》でも、3割位の確率でしか発生しないそうです。
(しかも、季節限定…《トマム》では6~10月らしい)

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そんなこんなで、少しずつ【朝日】がうっすらと…
因みに、写真中央の小山の右山すその、四角いのが、【トマム・ザ・タワー】です。
(一本しか見えませんが…)

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この写真で見ると、良く解りますが、写真手前が『トマム産雲海』で、
奥が『太平洋産雲海』だそうです。
こんなにハッキリと2種類の【雲海】が同時に発生することは、珍しいことだそう…

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さあ、そろそろ【朝日】のお出ましか?
皆さん、カメラを構えて待ってます。

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「ウォ~」っというどよめきと共に、【朝日】の登場です。

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なんと、神々しい景色!!
心が洗われるようです…(冷えた空気のせいもありますが…)

さあ、日の出を十分に堪能したところで、目を南に向けると…

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左から、【朝日】が差し込み【雲海】を照らす、この「コントラスト」!!

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そうこうするうちに、随分明るくなってきたところで、
気持ちに余裕のできた我々は、【雲海テラス】周辺を散策してみました。

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【雲海テラス】の南側に、新しくできた【クラウドウォーク】です。
斜面からせり出していて、まるで空中を散歩しているような感覚になります。

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クラウドウォーク】から南側を眺めた景色です。
そして、【朝日】の方へ、視線を移すと…

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【雲海】に反射する【朝日】を楽しみました。
ひんやりとした空気の中、朝の散歩を2時間ほど堪能して【雲海テラス】を後にしました。

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【雲海テラス】!!
サイコーの景色をありがとう!!
ってことで、下界へ降りてくると…

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やっぱり、霧の中でした。
冷えた体をスパ【木林の湯】で温めてから、今回の真の目的地!!
【ナイベツ川湧水】に向かいます。
せっかくの滞在型リゾート【星野リゾートトマム】に宿泊したのに、なんと!!
滞在時間は、およそ14時間!!
すいません!!『星野リゾート
ゆっくり滞在できたらよかったのに~と、後ろ髪を曳かれながら、
星野リゾートトマム】を出発しました。

さあ、今回の『よくばり北海道シリーズ』もあとわずか!!
忙しいスケジュールの中、《トマムIC》から【ナイベツ川湧水】のある
《千歳IC》に向かい、《道東道》をひたすら走ります。
助手席の「Tさん」も、早起きの影響か?「ウトウト」しています。
《千歳IC》を降りて、《国道36号線》を左に、
すぐ先の《錦町2丁目》の信号を更に左に折れ、《支笏湖》方面に向かいます。
走ること2~3分でしょうか?

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【名水ふれあい公園】の看板が…
えっ‼ こんな近くなの?

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親水公園として利用されているようで、『名水記念碑』では取水もできました。

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手ですくって飲んでみると…
「うっま~い!!」
冷たくて、優しい水!!
今回は飛行機移動なので、手持ちのペットボトル数本に汲んだだけで、残念!!

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源泉にも行ってみたかったのですが、立ち入り禁止とのこと…
せっかくなので、川沿いを散策してみました。

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市内から、こんな近くに『百名水』があるなんて…
柿田川湧水】に勝るとも劣らない。
流石に北海道!! 侮りがたし!!

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【ナイベツ川】水源は、支笏火山灰台地からの湧き水で、源泉の日量1.3トンですが、
流域60数か所の湧水口から湧水が加わり、総量6トンの流量となって、
千歳川》に合流しているそうです。
【ナイベツ川湧水】は、【蘭越浄水場】に隣接していて、
こちらで取水された水は、千歳市上水道として利用されているそうです。

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何故か?
施設内には、プロペラ機が展示してありました。
本当なら、《支笏湖》まで足を伸ばしたいところでしたが、飛行機の都合もあり、
4日間の『北海道シリーズ』を終えることとなりました。
あっ!!
北海道の日本酒、買うの忘れた…


△▼△▼△▼△▼△▼△▼


4回にわたる『北海道シリーズ』にお付き合いいただき、有難うございました。
途中で飽きちゃった方もいるかもしれませんが…
でも皆さんに、新年のタイミングで、初日の出ではないですが、
【雲海】からの【朝日】をお伝えできて良かったなあ~
なんて思ってます。
そうそう、ご一緒いただいた「Tさん」ご夫妻、有難うございました。
これに懲りずに、またお付き合いくださいね!!
何しろ、「引きの強い」チームなんですから…
今年もこんな感じでいきますが、ご愛読いただけますようお願いします!!
ってことで、さて、次回はどこへ行こう?