ちょっとひと休み

株式会社パーソナルofficialブログ。仕事ばかりで肩もこり、頭の固くなってきた方、ちょっと息抜きしませんか?

泉神社湧水

さあ、今回は久しぶりの関西出張シリーズです。

このブログがアップされる頃には、もう梅雨も明けているのではないか?と思いますが、

【泉神社湧水】へ行って来たのは、6月の中旬、梅雨に入った頃でした…

関西出張を早めに切り上げ【泉神社湧水】へ寄るつもりでしたが、

ありがたいことに最後の打ち合わせで、具体的な商談になったこともあり、

名神高速」の「米原IC」にさしかかった時、すでに時刻は17時を回っていました。

この後【百名水巡り】を済ませて帰ると、今日中には帰れないのでは?と逡巡する思いを断ち切り、

米原IC」で降り、「旧中山道国道21号線)」を関ケ原方面へ向かうと…

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 ピンぼけですいませんが、「醒井」の看板が‼

以前、【十王村の水】と並んで、【湖東三名水】に数えられていた場所です。

JRの駅前に「水の宿駅」なんて施設がありました。

反対側には… 

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「茅葺屋根」と「養鱒場」!!

名水と歴史の匂いがプンプンと…

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たっぷりある池の中で、鱒も元気一杯です。

更に、東に向かい「一色」の交差点を左に曲がり、「天野川」沿いを上流に上がって行

きます。

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 これが、「天野川」!!

長閑な田園風景と豊富な水は、まるで「天の川」のよう?

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そして、正面には、「伊吹山」!!

「大野木」の交差点を渡ると… 

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【泉神社湧水】の看板が…

更に、300m…

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 「泉神社」です。

境内に入ると… 

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大きな石碑が、ありました。

当時の滋賀県知事《政界のムーミンパパこと、武村正義さんのお名前が…

最近、ずいぶんと痩せちゃいましたね。

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その奥には源泉がありましたが、立ち入り禁止で、境内の外に取水地があります。

伊吹山石灰岩層を通った地下水は、カルシウムとミネラルが豊富なんだそうです。

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「泉神社」は「素戔嗚尊」と「大国主命」を祀っているそうです。

二人は親子だと言われているって知ってました? 

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参道を上がって、祠にお参りしてきましたよ。

祀っている神様が有名な割に、ちょっと質素な感じがしました。

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さて、境内を出たところの「御神水拝受所」には先客がいて、入れ替わり立ち代り、水

を汲んでは帰っていきます。

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でも、取水口が、ご覧の通り10本ありますので大丈夫‼

ポリタンク一杯に汲んできました。

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残念ながら、煮沸しないと飲めないとのことで、生では飲んでいませんが、

地元の方に愛されているらしく、傍らのトイレも綺麗に整備されていました。

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さあ、時間も押して来たので、【泉神社湧水】を後にして、「国道365号線」を「関ケ原IC」へと向かうと…

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関ケ原決戦地」の看板が…

その他にも、「関ケ原ウォーランド」・「大谷吉継の墓」etc…

自称、歴史好きの私としては、あっちもこっちも寄ってみたい衝動に駆られながらも、もう時間が…

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関ケ原決戦地」だけ見学してきましたが、田んぼの中にポツンとたたずむ姿は、長閑

で「決戦地」って感じはしないなあ~

やっぱりもっと回りの史跡を巡って、気持ちを盛り上げないとだめだって思いました。

食事をする時間がなかったし、改めてかみさん連れて、休みの日に来ることにしよ~

でもちょっと、遠いいんだよね…

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

いかがでしたか?

やっぱり、出張シリーズは気持ちと時間に余裕がなくて、いまいちですね。

食事もお酒も観光もないとこんな感じになっちゃいますかね?

そう考えると、そろそろ行先が難しくなってきたこの【日本百名水】の旅!!

いつまで続くか不安もありますが…

さて、次回はどこへ行こう?

 

えっ!! 私のカメラの腕前も不安だ?

そう!! 二回続けて、ピンぼけ写真をお送りしてしまいました。

すいません!! 次回からは無いように気をつけますので、ご容赦ください…

改めて、さて、次回はどこへ行こう??

洒水の滝

さあ、前々回は【柿田川湧水】、前回は【吐々の森湧水】と、南へ北へと行ってきましたが、

今回は、またまた「圏央道」を南へ、神奈川県の【洒水の滝】へと向かいます。

なんて読むか?

かみさんは【酒水の滝(しゅすいのたき)】と思ってたようですが、「そう‼一本足りない!」【洒水の滝(しゃすいのたき)】というんです。

 

圏央道」から「東名高速」に乗り換え、大井松田ICで高速を降ります。

国道246号を【酒匂川】沿いに下り、【清水橋】を【河内川】沿いに【丹沢湖】方面へ向かいます。

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前日、深酒をして、風呂に入りそびれた私、まずは丹沢湖を越え『武田信玄隠し湯』と言われる【中川温泉 ぶなの湯】へ寄ってみました。

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美肌の湯として有名な、【ぶなの湯】で体を綺麗にし【洒水の滝】へ向かいます。

 国道246号を【樋口橋】まで戻り、そこから南へ。

 

 

事前に【洒水の滝】をHPで調べたところ、近くに「パンケーキ」の美味しい喫茶店があるとのことだったので、寄ってみました。

道中、看板が解りずらく、見落としてしまいそうでした

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【恭月】という古民家カフェですが、店内もとってもオシャレ‼

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久しぶりに美味しい【プレーンパンケーキ】をいただきましたが、他にも様々な「パンケーキ」がありました。

ちなみにかみさんが頼んだのは、【クリームチーズパンケーキ】‼

美味しそうに食べてましたが、私はクリームチーズが苦手なので…

 

 

「パンケーキ」と一緒に頼んだ「紅茶」が淹れてあったのが、この南部鉄器‼ 

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大きさの割にとっても重い‼

「この重さが冷めずらい秘密なんだね~」「今度うちでも買おうか?」

などとかみさんと話しながら、古民家カフェ【恭月】を後にしました。

 

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写真はぼけぼけですが、さあ、いよいよ【洒水の滝】‼

駐車場に車を止め、10Lのポリタンク持参で、後は徒歩です。

 

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途中、木彫りの看板もありましたが、やっぱりここにも『龍』‼

【日本百名水】と『龍』は切っても切れない関係?

 

【酒匂川】に注ぐ、【滝沢川】沿いに5分程度歩いたでしょうか?

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洒水の滝】です。

【日本滝百選】にも選ばれているそうで、綺麗な一筋の滝‼

 

《洒水》って聞きなれないですが、仏教用語で「浄水を散らして、身や修行場を清める」ことらしく、仏さまが滝の上から、このあたりを清めてくれているのかな?

やっぱり、滝の近くはひんやりしていて、清々しい気がします。

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さて【洒水の滝】は別名【蛇水の滝】とも記されており、相模国(東海道)最大の滝といわれていたそうです。

滝は三段になっているそうで、1段目が一番長い落差になります。赤い橋からは立ち入り禁止で、残念ながら、滝壺は見ることができませんでした。

 

 

水汲み場で、ポリタンク一杯に水を汲みましたよ‼

当然、味見もしましたが、柔らかい舌触りの水でした。

やっぱり、富士山が近いからでしょうか?

柿田川湧水】に匹敵する【名水】?

 

帰り際、ヘンなダルマを発見!

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なんなんだろう?

 

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さあ、最後は酒蔵へ行ってきました。

【JR松田駅】のすぐそば、【中澤酒造】‼

200年前から、丹沢水系の伏流水で日本酒を醸しているそうで、おかみさんが試飲を含め、丁寧に対応してくれました。有難うございます。

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酒蔵見学もできるそうですが、3日前迄に予約が必要だそうで‼

残念‼

 

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まず一番左は、純米吟醸【琴姫】‼

社員自ら育てた、酒米若水』を55%までみがいた一本‼

おかみさんのお勧めだそうです。

真ん中は、大吟醸原酒‼

【中澤酒造】を代表する酒名【松みどり】は40%まで磨きこんだ一本‼

フルーティーな味わいが特徴です。 

右は、純米吟醸【雄町】生酒‼

今だけの春季限定なんて言われたら、買うしかないじゃん‼

いずれも女性好みの口当たりが特徴で、久しぶりに白ワイン系のやさしい日本酒を、かみさんと一緒に味わってみたいと思います。

 

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

いかがでしたか?

やっぱり、「富士は日本一のやま~」ってことですかね?

私の口には【柿田川湧水】【洒水の滝】と《富士山》近郊の名水が合う~

次は【忍野八海】に行くしかない?でしょうか?

でも、6月は関西出張の予定もあるので、久々の遠征か?

さあ、どこまで続く【日本百名水】の旅‼

さて、次回はどこへ行こう?

杜々の森湧水

さあ、今回は新潟県長岡市(旧栃尾市)の【杜々の森湧水】を訪ねます。

【関越道】を一路、北へ‼

出発地群馬県の天気は薄曇り。天気予報では暑くなるなんて言ってましたが…

連休中の為、幾らか流れの悪い【関越道】を新潟県に入ると、一転してピーカン‼

いい天気じゃあないですか?

ナビでは、長岡ICで降りる事になっていましたが、私愛用の地図で見ると堀之内ICで降りた方が距離が近そうなので、降りてみました。

ドライブが好きな私としては、全線高速はどうも味気ない‼

確かに、短時間で目的地には着けますが、それだけじゃつまらないって事で、今回は山道をドライブしてきました。

 

堀之内ICを降りて、【杜々の森湧水】へ向かう道中には、【山古志村】がありました。

2004年の《新潟県中越地震》で大きな被害を被った地域です。

 

この辺りは【木篭地区】と言って、震災の際、土砂崩れにより芋川が堰き止められ、自然のダムができた結果、この地区は完全に水没したそうです。

その後、全戸移転したそうですが、震災を忘れないように碑が建てられていました。

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潰れた車と、土砂に埋もれた家がありました。

復興は果たしたようですが、被害にあった家屋とかは、そこかしこで打ち捨てられたままでした。

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でも、水と自然に溢れた山麓の村なだけあって、景色はなかなかです。

 

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山古志村】は闘牛で有名だそうで、江戸時代から行われていたそうです。

闘牛場へ行ってみましたが、今年の【闘牛大会】は来ていた翌日、5月4日からだそうで、残念‼

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震災後に建てられたのでしょうか?

とっても綺麗で、まるでコロシアムのようでした。

「折角だから見たかったのに~」「相変わらずタイミングが悪いんだから~」

と、かみさんに愚痴られながら、仕方ないよとなだめつつ、【蕎麦処 為蔵】に向かいます。

地元の蕎麦を食べさせてくれるそうです。

 

そばやさんの傍らに…

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アルパカですって、初めて見ました。

震災復興のシンボルとして飼育が始まったそうで、今では村内に30頭位飼育されているそうです。

 

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出てきた十割そばです。

ちょっと太めの麺で、喉越しより、歯応えで食べさせるそば‼

風味豊かで、美味しくいただきました。

 

【為蔵】さんで、かみさんが見つけたポスターに、「お隣の小千谷では、本日12時から闘牛大会が行われている」との情報が…

昼時の今はちょうど12時、ここから30分位らしいので、これは間に合うのでは…と、急遽、行先変更‼

【杜々の森湧水】はどうするのか?と思いつつ…

 

闘牛場に到着‼

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試合を待つ牛達も…

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GW中ともあり、闘牛場はほぼ満席!会場も盛り上がっていました。

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白い闘牛は珍しく、牛太郎という名前で、地元の【東山小学校】で飼育されている牛なんだって‼

全国でも、小学校が飼育している闘牛は牛太郎だけだそうです。

この辺りでは、本当に闘牛が生活に根付いているんだと、感心…

なんて言ってられない‼

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激しいぶつかり合いで、額の当たる音が「ゴツッ」と、皆さんに動画で伝えられないのが残念‼

かみさんも大興奮‼

一時間位、見物して、さあ‼水汲みに行かなきゃと、闘牛場を後にしました。

 

途中、山古志村の名物、【養鯉場】もありました。

高価な「鯉」だそうで、みんな建物の中で大事に養殖されてました。

 

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やまこし復興交流館【おらたる】で、震災の資料を見学してきました。

エントランスにも、いました「鯉」が‼

 

山古志村】を抜けて、お隣の【長岡市(旧:栃尾市)】へ入りました。

取り急ぎ、【杜々の森名水公園】へ。

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綺麗に整備されていました。

 

【杜々の森湧水】を見る前に、名水で造られたビール【杜々の恵】をゲット‼

もう、製造してないそうで、貴重なビールです。

 

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ここ【杜々の森湧水】は、1日2000トン以上の湧水量で、常時11℃の冷たく、美味しい水です。

「少し硬めかな?」なんて言いながら、無料で汲めるとのことで、持参したタンクにたっぷり汲ませてもらいました。

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でも、源流部【杜々の森】は、古来から神域とされていて、立ち入り禁止だそうです。

残念ですが入れません。

 

歴史好きの私としては、かの上杉謙信公ゆかりの【栃尾観光】も楽しみたかったのですが、時間が足りな~い。

栃尾】名物の「油揚げ」だけは、【栃尾城】の麓【佐藤豆腐】さんで購入‼

揚げたてを、醤油と唐辛子でいただきました。

あっ‼写真を撮る前に一切れ食べっちゃった。

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普通「油揚げ」って、「おいなりさん」に使うイメージですが、通常の「油揚げ」と違い、まるで「厚揚げ」のようにボリューム満点‼ 且つ、「厚揚げ」とは違うふんわり感…

ジューシーで美味しかったですよ。

隣で練馬ナンバーの方も、「油揚げ」40個お買い上げ‼

 

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さあ、今回も買ってきました。

上杉謙信と云えば、「景虎」‼そして【杜々の森湧水】で醸したお酒もありました。

まず一番左は、【杜々の森名水公園】で買った地ビール【杜々の恵】‼

その右は、やっぱり大好き‼特別純米酒【越乃景虎】名水仕込‼ 地元、【諸橋酒造】作、55%まで磨いた一本‼

そのまた右は、特別本醸造【越乃景虎】名水仕込‼

まだ飲んでませんが、純米酒醸造酒の違いを味わってみたい…

一番右は、火入れしてない生酒【越乃景虎】‼

これだけは、もう飲みましたよ。私の口には、もうちょっと、辛口の方がよかったかな?

まだ味わっていない、名水仕込に期待したいと思います。

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

いかがでしたでしょうか?

本来、【杜々の森湧水】のある【栃尾】の地でゆっくりするつもりでしたが、予定外に【山古志村】がボリューム満点‼

高速道路を途中で降りたおかげで、なかなか見れない闘牛が見れたのは良かったんですが…

当初の予定の【栃尾観光】の方が消化不良になってしまいました。

今、《平成28年熊本地震》が起こったばかりですが、【山古志村】での《新潟県中越地震》の爪痕を見て、改めて一刻も早い熊本の復興も願っています。

そうそう、熊本にも【日本百名水】が4か所あるとのこと、被災状況が心配ですが、いつかは行ってみたいと思います。

さて、どこまで続く【日本百名水】の旅‼

さて、次回はどこへ行こう?

柿田川湧水群

さあ、今回は普段通りの【日本百名水】巡りです。

かみさんを助手席に乗せて、静岡までレッツゴー!

圏央道が全線開通したので、静岡も随分近くなりました。

関越道~圏央道~東名と全線高速で、2時間少々で【裾野IC】を降りて、ひたすら南下します。

国道1号線東海道】の南側にあるとのことですが、そんな町内に本当にあるの?などと思いながら、左折で入る為に【柿田川公園】を左回りに回ると、左側に何やら紅白の幕が…

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【泉水源地】という沼津市の施設で、施設改修完成にあたり一般公開しているとのこと。

せっかくだからと、寄ってみます。

まずは、展望台に上がり、東側の【柿田川】を見渡してみます。

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昔は【泉川】と言ったそうで、【泉水源地】の由来だそうです。

この場所は、【柿田川】の西側に位置し、北条氏康が建てた【泉頭城】の西の丸にあたるそうで、本丸の跡地が【柿田川公園】になっているそうです。

反対の【泉水源地】の全景です。

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あの丸い緑の蓋は深井戸で、あそこから地下水が湧き出ているそうです。

近づいてみました。

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凄い勢いで水が、グワングワンと湧き出ています。

なんと、この施設からの水は沼津市・清水町他、静岡県東部地区35万人の飲料水として使われているそうで、日量約30万トンだそうで‼

それでも、余った80万トンが【柿田川】の源流となっているとのこと。

 

その日は他に、『利き水』をしていました。

柿田川湧水】を飲んだ後、3種類の水([いろはす]・[コントレックス]・【柿田川湧水】)を飲み比べ、【柿田川湧水】を当てるというもの…

【日本百名水】を11か所で飲み比べている私には、簡単な問題でしたよ‼

かみさんと二人、正解して500mLの非売品のペットボトル《柿田川湧水の水》をもらってきました。

柿田川湧水】は他の2種類より癖がなく飲み易かったので、すぐ解りました。(私達夫婦の個人的な感想です)コカ・コーラさんすいません‼

 

柿田川湧水】で淹れた抹茶もいただいてきました。

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【さくら餅】の葉っぱのしょっぱさと、抹茶の甘さが絶妙で美味しくいただきました。

 

さて、ぐるっと回って、【国道1号線】に出て、【柿田川湧水群】に着きました。

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本当に【国道1号線】沿いにあるんだ~。目の前には【エディオン】が…

京都の【御香の水】も街中にあったけど、本当にこんなところで、110万トンもの湧水が湧き出てるの?

 

国道1号線】を左に曲がり、【泉の館】の奥の駐車場に車を止めます。(1日200円でした)

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【泉頭城址】にある【泉の館】に着きました。

事前に調べたところ、「そば」と「豆腐アイス」が美味しいらしいので、楽しみにしていたんですが…

 

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残念ながら、そば屋さんは辞めてしまったらしく…

 

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《桜葉〝豆腐″アイス》を美味しくいただきました。

さあ、湧水地を見学に【柿田川公園】へと向かいます。

 

最初に触れた通り、ここ【柿田川公園】は【国道1号線】に面している平地ですが、展望台が2か所あるとのこと。

こんな平らなとこで、何を展望するの?と思っていたら、【湧き間】という湧水地を見る事ができるとのことで、まずは、第一展望台へ行ってみました。

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かつては豊富な湧水を利用した工場の排水で水質が悪化し、魚も住めない状況になったそうですが、地元有志の方達の活動により、現在は【四万十川】・【長良川】と並んで、【日本三大清流】に数えられるほどになったそうです。

係の方が詳しく説明してくれました。

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【湧き間】から湧水が湧き出るところをご覧ください。

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なんの写真とお思いでしょうが、川底の砂が巻き上がっている写真だったのですが、やはり写真ではわかりにくい。動画も撮ったんですけど、ブログにアップできなかったので、皆さんに、湧き出る姿をお伝えできなくて残念です…

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ここが水源で、【狩野川】に合流するまでの間の1.2㎞、清流【柿田川】の始まりです。

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カワセミらしき鳥も見かけましたが、素早くて写真に収めることはできませんでした…

初夏のような陽気でしたが、凄く涼やかな感覚を感じる事ができました。

真夏の暑い時期に来たらどんな感じなんだろう?

 

第二展望台へ向かう途中、貴船神社がありました。

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社殿までの参道は【えんむすび通り】というらしく、興味のある方は是非訪れてみてはいかがでしょうか?

 

続いて、第二展望台へ行ってみたら…

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またまた、動画で撮ったんですが、アップできず…

目的としていた、【湧き間】です。見事に真っ青。

ライブでお届けしたかったな~と思いつつ…

 

いつも準備不足で出かける為、容器を忘れたりして、水を汲みそびれるころが続きましたが、今回は、久しぶりにしっかり水を汲むことができました。

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しかも、今回はお金かからず‼賽銭箱もありませんでしたよ‼

今まで回った経験上、湧水の伝説などから祀っていたり、商品として提供していたりだったので整備されている中これは珍しい。

 

帰り際に1.2㎞先の【狩野川】との合流地点を見学しました。

川が真っ青になってましたよ‼

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そしてやっぱり、三島市にくれば、「鰻」‼

【うなよし】さんの大盛りは蓋からうなぎが飛び出してる~

 

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美味しくいただきましたよ~

 

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最後に恒例!【泉の館】でゲットした【柿田川湧水】の水で醸したお酒を紹介します。

左から、富士宮市の【牧野酒造】の限定品【湧水の小径】精米歩合70%、淡麗辛口とは言えないものの以外とスッキリして飲みやすい一本でした。

真ん中は、同じく富士宮市の【富士高砂酒造】の、地元清水町産の古代米緑米】で仕込んだ純米酒【第?湧水】同じく精米歩合70%‼

淡麗辛口が好きな私は基本、基本60%以下の精米歩合が好きなのですが、以外にも雑味がなくて、いずれも喉越し良くいただけたのは、【日本三大清流】【柿田川湧水】のおかげか?

[いろはす]や[コントレックス]以上の柔らかさが生み出す恵み‼

右は、【富士高砂酒造】の竹炭濾過・緑米焼酎【大湧水】‼

米焼酎も結構飲みますが、こんなに日本酒日本酒しているのは、初めてです。

味わいはほとんど濃厚な「日本酒」‼

アルコール度が高いだけ、お得かも…?

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

いかがでしたでしょうか?

今回、早めの桜を見ようと南の静岡へ行ってみたのですが…

今年は海沿いの桜の方が遅いらしく、桜のサの字もありませんでした。

でも、過去最高の1日流量『110万トン』を実感できて良かったです。

全部、富士山の伏流水なんですよね‼

富士山の偉大さを再認識して…

でも、沼津の人は、蛇口を捻ると【日本百名水】が飲めるなんて…

羨ましい~

そろそろ、近場も少なくなってきましたが、どこまで続く【日本百名水】の旅‼

さて、次回はどこへ行こう?

三分一湧水2

さあ今回は、普段の【百名水】を巡るメルマガとちょっと趣向を変えて、戦国時代に思いを馳せてみましょう。

ちょっと文章が多くなりますが、ご勘弁ください。

 

さて、今回のメルマガの主役は悲運の将、武田勝頼

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彼は、あの織田信長も戦う事を恐れた戦国大名武田信玄の四男として生まれました。

山梨県では、武田信玄は最強・最高の戦国武将で、前回の【三分一湧水】の発案も信玄公としている資料もあるほどで、《Mr.パーフェクト》と思われています。

その武田家を滅亡に追いやってしまったと言われる武田勝頼の評価はイマイチです。

しか~し‼

実は信玄公も戦国のならいの通り、非情な行いを行っているのです。

悲運といわれた武田勝頼の最期を辿るにあたって、勝頼への思い入れを一緒に、深くしていただく為、信玄公裏の顔、非情な3つの行いを確認しておきましょう。

 

1.1541年、信玄公22才の時、実父武田信虎を同盟国「今川家」に追放して、家督についています。

 原因は、武田信虎が次男の武田信繁を偏愛し、信玄公の廃嫡を考えていたからなどの説があります。

 

2.1542年、23才の時、諏訪頼重を攻め自刃させ、その娘諏訪御料人を側室に迎えています。

  嫌がる諏訪御料人や諏訪衆に、信玄公との間に男子が生まれたら、「諏訪家」を継がせるなどの約束までして、側室になることを了承させたという話があります。

 

3.1567年、48才の時、嫡男武田義信を廃嫡し、自害に追い込んでいます。

 これは【桶狭間の戦い】で今川義元が戦死すると、信玄公駿河の海を狙って、今川氏真を攻める事にしました。廃嫡された武田義信は、同盟を結んでいた奥さんの実家「今川家」を攻める事を良しとせず、信玄公の追放を企んだためといわれています。

時は、戦国時代‼ 他の武将にも、似たような非情な行いはあったでしょうが、信玄公のこれらの行いが、武田勝頼が悲運の将と云われる伏線になってるんです!

 

さて、悲運の将 武田勝頼は、1546年に信玄公と、前出の諏訪御料人との間に生まれました。

信玄公の息子は、

 

・長男 義信…前出の通り、廃嫡され自害した

・次男 海野信親法名 龍芳、盲目で僧侶になった

・三男 信之…11才で死亡

・四男 諏訪勝…今回の主役‼

・五男 仁科盛信…「仁科家」の養子になった

・六男 葛山信貞…「葛山家」の養子になった

・七男 信清…「武田家」滅亡後、上杉景勝に仕えた

 

以上ですが、勝頼だけは上記の通り、生まれる前から「諏訪家」を継ぐ予定でしたから、名前に武田家ゆかりの『信』ではなく、「諏訪家」ゆかりの『頼』が入っています。

最初から「みにくいアヒルの子」じゃ~ん‼

 

16才で、予定通り諏訪四郎勝頼と名乗り、「諏訪家」を継ぎました。「武田家」に一度は滅ぼされた「諏訪家」を再興し、家臣はみな歓喜に湧いていたのではないでしょうか?

諏訪四郎勝頼は何の迷いも無く、【武田親族衆】として、信玄公による領土拡大の為に活躍します。武名は信玄公以上といわれ、実は「武田家」の最大勢力は信玄公の時代ではなく、武田四郎勝頼の時代だったのですから、以外に優秀な武将だったと思われます。

しかし、長男義信の廃嫡により、急遽、後継者に指名され、武田四郎勝頼となりました。

 

1573年、27才の時、信玄公が亡くなると、家督を継ぎます。

が、「諏訪家」から「武田家」の惣領になったと歓喜する【側近衆】と、「諏訪家」からの出戻りに内心面白くない【親族衆】(裏切り三人衆の穴山信君木曽義昌小山田信茂ら)の対立が起こったのではないか?と思われます。

それを抑えつつ信玄公の遺命に添い、「武田家」の発展に尽くそうとしていた【重臣衆】(馬場信房内藤昌豊山県昌景ら)が【長篠の戦い】で戦死する事態が発生‼

 

いよいよ「武田家」の前途に暗雲が…

 

ってことで、これからが本題…の《悲運の将 武田勝頼の最期を辿る》の始まり始まり~

 

前情報はここまで。ここからは前回の続きです。

【三分一湧水】を後にして、韮崎市中田町の【新府城】に向かいます。

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この【新府城武田勝頼が、織田信長の侵攻に備える為に、真田昌幸に築城を命じたそうです。現在、本丸跡には、【藤武稲荷神社】が建っています。

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武田勝頼と遺臣達の碑が、諏訪のある北西を背に佇んでいました。

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平山城】で回りを木で囲まれていますが、何故か北西だけは、堀があり遠く諏訪の山々の景色が綺麗です。

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新府城】築城にあたり、故郷の諏訪の山々が見えるようにしたのでしょうか?

ん~ドラマだな~

 

1582年、36才の時、織田徳川北条による【甲州征伐】を受けて、【新府城】を捨て、【岩殿城】を目指す事になります。

 

場所は変わり、武田勝頼の夫人、北条夫人が道中に夫の武運を祈願した【武田八幡宮】に寄ってみました。

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「武田家」初代 武田信義が建立したとされる本殿は、国の重要文化財に指定されています。

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なんと、本殿の屋根には、般若?の面が…

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こんなの初めてみましたよ‼

 

その後、武田勝頼 終焉の地、【天目山】を目指しますが…

おー‼

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綺麗な富士山‼

山梨から見る富士山か!?静岡から見る富士山か!?

どちらがいいか?という論争は、今に始まったことではないですが、個人的には山梨からの方が綺麗だと思います…

静岡の方すいません↴

 

さて、相変わらず思いつきで出かけた今回ですが、南アルプス市芦安温泉の【岩園館】の予約が取れたので、今晩はそちらのお世話になりま~す。

 

【岩園館】のぬるめのお湯にゆっくりと浸かって、かみさんは肌がツルツルになったって大喜びでした。

 

2日目は、いよいよ武田勝頼 終焉の地、【景徳院】へと向かいましょう。

甲府盆地を【岩殿城】に向かいまっすぐ東へ横切って行きます。

 

国道20号線笹子峠、ここの直前で、勝頼小山田信茂に行く手を遮られ、遠く群馬県の【岩櫃城】に向け、【景徳院入口】の交差点から、北へ方向転換します。

 

勝頼の足取りを思い描きながら、急な山道、【景徳院】を越え、更に登ると道に雪が‼

そろそろ「やばい‼」かなと思ったところで…

土屋惣藏(昌恒)の片手千人切りの碑】です。

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「織田勢」の滝川一益に先回りされ、行き場所を失った武田勝頼の自害の時間を稼ぐ為。

土屋惣藏が日川渓谷沿いの狭隘地で、左手に蔓を巻き付け、右手一本で迫りくる敵を千人、撫で斬りにしたと伝えられています。

当然、最期には討ち死にしますが、おかげで武田勝頼は【景徳院】で最期を遂げることができたそうです。

武田勝頼のように土屋惣藏を背に引き返して、【景徳院】に着きました。

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境内には武田勝頼北条夫人、息子の武田信勝のお墓がありました。

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武田勝頼が自害した時に座っていたという【武田勝頼生害石】

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武田家を滅ぼすことになった武田勝頼ですが、【景徳院】で、手厚く葬られています。

死後、甲斐を治める徳川家康によって、建立された【景徳院】ですが、そもそも「武田家」旧臣の懐柔の為建てられたと云われ、生まれる前から亡くなった後迄、武田信玄徳川家康という戦国大名に利用され続けた、武田勝頼を不憫と思うのは私だけではないはず…

 

そんなところから、武田勝頼の人気が高まっているのかも?

 

さて、話は変わって、山梨県と云えば、【ほうとう】‼

帰り際の甲州市で立ち寄ったお店【皆吉】です。

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なんで暖簾が北条氏の『ミツウロコ』なの?山梨と云えば、『武田菱』だと思うんだけど…

そう思いつつ、出てきた【ほうとう】がこれ‼

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ボリューム満点で、炭水化物好きな、私には堪らない‼

私の地元、群馬県の【おっきりこみ】には入ってない【ほうとう】ならではの具は、「カボチャ‼」

甘くって美味しかったです。是非、皆さんもお確かめあれ‼

 

いつものお酒ですが、「山梨」といえば「葡萄‼」

「葡萄」といえば、「ワイン‼」ってことで、【皆吉】さんの近所の【白百合醸造】で購入したのが…

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右から、【ロリアン勝沼甲州2014】‼(白)

辛口ってことで買ってきましたが、日本酒とは違いますが、スッキリした飲み口でした。

左は、【甲州瓶熟成2008】限定558本‼(白)

相変わらず限定に弱いけど、あまりワインの違いが解らない私…

同じ白ワインで美味しかったけど【ロリアン勝沼甲州2014】との違いは解りませんでした。

最期、真ん中は【マスカットベリーA樽熟成2011】限定1100本‼(赤)

私、赤ワインは結構飲みますよ‼

いつもはフルボディを飲むんですが、こちらはミドルボディの辛口。

飲み易いですが、赤ワインならではの、渋みもあり、香りも良し‼

これが、私の一押しです‼

宜しければ、一度お試しください。限定1100本ですよ‼

 

さて、最後になりましたが、武田勝頼の正室 北条夫人(当時19才)を葬ったとされる【没頭地蔵尊】です。

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おそらく、勝頼から実家の「北条家」に戻るよういわれていたと思われますが、最期まで、落日の武田勝頼に寄り添った北条夫人

多分武田勝頼は、良い人だったんでしょうね。

かみさんも、裏切られ続けてかわいそうと言ってましたが、私たちは武田勝頼の目指した群馬県に向け、残雪の残った【雁坂トンネル】を抜けて帰ってきました。

 

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

悲運の将 武田勝頼の最期を辿る!ですが、いかがでしたでしょうか?

ちょっと斜めに山梨観光をご紹介しました。

皆さんも武田勝頼に同情しちゃいましたか?

歴史って、見方で違うし。今となっては、正解は解らないので、夢がありますよね‼ってことで、私の巡る【日本百名水】ですが、「山梨県」にはあと二箇所ありますので、また、違う目線で訪れることができれば…

なんて思ってます。

二回に分けて、ご案内しましたが、そんなことしている間に、桜の便りも近づいてきた今日この頃…

さて、次回はどこへ行こう?

三分一湧水

さあ、めでたく百名水巡りも一周年を迎えた今回。

記念に?かみさんと一泊で、山梨県の【三分一湧水】へ出掛けます。

 

が、まず最初に前回のご報告…寄居町の【藤崎惣兵衛商店】の味の感想を‼

まず、【白扇 本醸造 初しぼり】ですが、まあまあ、初物のありがたみがあるなあ~って感じの一本でした。

そして、【長瀞 純米酒 山廃仕込】ほんのり辛口と書いてありましたが、しっかり辛口って感じで、私のストライクゾーン‼ さすが、【日本水】で仕込んだ一本です。

最後に、【白扇 純米無濾過生原酒 ふな掛け一番】これにはビックリでした。

当然、私の好みは淡麗辛口ですが、一言で言えば、芳醇辛口‼

口に含むと濃厚な味わいが広がり…これはダメか‼と思うと、喉越しに強烈な辛みが‼

まるで、大根おろしのよう…こんな日本酒は初めて‼ 

皆さん好き嫌いはともかく一度お試しあれ‼

 

 

さて、本題に戻ります。

上信越自動車道を佐久ICで降り、一路、南に向かいます。野辺山に入るとかみさんが「すご~い‼キラキラしてる~」

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『雨氷』と言うそうです。

『霧氷』『樹氷』と違い、透明な氷状のものが枝に巻き付いている感じ…

50年生きてきて、初めて見ました。

特別な気象状況でしか発生しないらしく、「ラッキー‼」

何故出来るのか?ウィキペディアで調べましたが、私には難しくて良く解りません。

興味のある方は調べてみてくださいね‼

 

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さあ、目の前に八ヶ岳の山々が見えてきました。

この山は【天女山】というらしく、その名の通り、山頂に雲が掛かった姿はまるで、羽衣を纏った天女の様

 

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更に進むと、ここから山梨県北杜市、甲斐の国に入りました。

ちょうどお昼になるので、【三分一湧水館】の脇のそば屋さん【三分一】で昼食にします。

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そば打ちを目の前で見る事ができました。

 

そして、私の頼んだ、打ちたての【十割もりそば】がこちら‼

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かみさんの頼んだ【日替わりそば御膳】は、2月中『寒いほどお得フェア』ってのをやっていて、寒くなればなるほど割引きしてくれるそうで、今日は1割引きでした。

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【十割そば】は、コシと香りがあって、最高でした。

普通のそばも旨かったですが、【最高の十割そば】と比べると、ちょっと粉っぽい感じがあったかな?

せっかくなので、【そばがき】もいただきましたよ‼

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出すお店が限られている【そばがき】ですが、こんな感じでお汁に入っているのは、初めてでした。

結構ボリューム満点‼ もちもちして、美味しかったです。

山梨県には、3か所【日本百名水】もあることだし、また食べに来たいと思います。

 

さあ、【三分一湧水】見学の前に、予習の為、【三分一湧水館(入場料200円)】に行ってみましょう。

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入口に「どっかーん」と、白蛇のパネルが…

なんでも、昔、山津波(土流石)で流れてきた白蛇が消えた場所がここ【三分一湧水】だったとの伝説からだそうです。

 

館内に【三分一湧水】のミニュチュア発見‼

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分水升の中の三角柱の位置を動かしたり、円柱や四角柱に交換してみたりして、水の流れを再現できます。

微妙な調整で、分水量が変わることを発見してビックリ‼

多分「あっちが多い、こっちが少ない」などと揉めた中での発想だったのだろうと思いますが、分水升の中に三角柱を置くなんて、誰が考えたんだろう?

一説には、武田信玄という話もあるそうですが、館内の説明には江戸時代とあったので、武田信玄ではないようです。

 

そして【三分一湧水館】のテラスからの景色がこれ↓

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360度、回りどこを見ても山‼山‼山‼の大パノラマ。

群馬県では、南東方向に関東平野があり、囲まれてる感はあまりないんですけど、山梨県って、同じ海なし県でも、囲まれてるなあ~

 

さて、メインの【三分一湧水】の向かって歩いて行くと、

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その名も【大荒れの碑】です。

昭和18年9月5日の山津波(この辺りでは、『押ん出し』というそうです。)で流れてきた石だそうですが、こんな大きさな石が流れてくるなんて、自然現象って怖いなあ~と感じました。

当然、【三分一湧水】も埋まってしまったらしく、現在のものはその後、復旧されたものだそうです…

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確かに3か所に綺麗に分かれています。

一日8500tの水が流れ込む分水升は、2~3mのほぼ真四角、昔は水元の坂本家が管理して、下流の村に大事な水を供給していたのですね。

 

そうそう【三分一湧水館】で予習した三角石柱もありました‼

やっぱり、真ん中のあの位置が三等分の秘密なんだあ~

更に、10mくらい上流に、湧水地がありました。

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右上の湧水口から、コンコンと、湧き出ていますが、

取水できそうなところがありません。

残念ながら、諦めて【三分一湧水】を後にしました。

 

さて、次は【新府城】へと向かいます。

 

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

いかがでしたでしょうか?

昔は、水の分配が原因で争いもあったなんて、今では考えられないですね。

昔の人の知恵に感心しつつ…さて、この次回は後半戦‼

サブストーリーの悲運の将武田勝頼の最期を辿る!ですが、

通常の山梨観光と違い、武田信玄の史跡には、目もくれず、武田勝頼が築城した【新府城】を始め【武田八幡神社】や、武田勝頼最期の地【景徳院】へ行ってきました。

もちろん、ちょいちょい‼とお酒や、食事もご紹介します。

ちょっと違う目線の山梨観光をお楽しみに‼

風布川・日本水

今回も、かみさんと共に、埼玉県大里郡寄居町の【風布川・日本水】を訪れてみようと思います。

【風布川(ふうっぷかわ)】は【荒川】に注ぐ一級河川で、【釜伏川】ともいうそうです。

【日本水(やまとみず)】はあの日本武尊が東征のおり、釜伏山北面の【百畳敷岩】といわれる大岩壁に剣を突き刺したところ湧き出したとの伝説があり、湧出量は5000t/日とのこと…

 

日本武尊の日本水と言うからには、さぞかし立派な名水ではと、愉しみにして、自宅から小一時間。

皆野寄居バイパスの寄居トンネルを抜けて、寄居風布ICを降りるとそこには【風布みかん山】の看板が。

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 この山全体がみかん農園らしく、みかん狩りもできるとのことで、山の斜面に色鮮やかな実を付けたみかんの樹がありました。 

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【風布のみかん】は天正年間に鉢形城主の北条氏邦が小田原から移植したのが始まりだそうで、隣の小林山と合わせて、日本最北限のみかん園だそうです。

もしかして、予定外のみかん狩りでできるのでは…と、期待しながら、山道をウロウロしました。

が、季節外れなのか、営業している風のみかん園がなかなかありませんでした。

 

そんな中、農園内にお客さんの姿がある【柑峰園】さんを発見‼

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 早速、みかん狩りができますか?と聞いたところ、実施期間は10月中旬~12月中旬で、もうみかん狩りはやってないそうで…残念。

それでも、販売はしているとのことで買ってきた採れたてみかんがこれ‼

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ちょっと小粒ですが、この冬らしからぬ陽気のせいでしょうか?

すごく甘くて美味しかったです。なんとこの1ネット、5㎏で500円‼

「この頃、赤箱も高くなって」とブツブツ言っていたかみさんも大喜びでした。

 

そして、風布みかん山の麓の喫茶店【日本の里 風布館】で、【みかんぷりん?】をいただいて、さあ、いざ名水!

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寄居風布ICを逆に、釜伏峠に向けて山道をあがると、日本水の看板が…

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更に上がって行くと、水飲み場があり、たくさんの人が水を汲んでいましたが、百名水を巡る私が目指すは水源地‼

 

更に山道を上がって行くとまたしても看板。

‐‐【日本水】ここにから約800m‐‐

そしてこの看板からは徒歩で水源地へ目指します。

車を止め、うしろを見ると、遠く浅間山を含む、群馬県の景色が…

そう云えば

今年の大河ドラマも「真田丸」、昨年の「花燃ゆ」に続き、我「群馬県」が関連しています。

どうでもいいかもしれませんが、皆さんも観てくださいね‼

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さて、水源に向けて山道を進みます。

足元も歩きにくく、地滑り注意などの看板がある中、衝撃の看板が‼

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 えっ‼まじか~

折角来たのに~、立ち入り禁止!?

ここまで水源への道案内をしていたのに、いきなりの立ち入り禁止。

なぜ今までの看板にこの文字が無かったのか。

無念な気持ちを持ちながら、目の当たりにできなかった水源地、これが1つ目の謎。

 

渋々戻って、駐車場に着くと、来たときには気付かなかったですが、奥の方に不思議な光景が…

f:id:naberto:20160120094435j:plain 何?この厳重な門?

英語の色んな看板があります。

英語の苦手な私にわかる看板は、日本語の看板、「立入禁止」に「防犯カメラ作動中」‼

こんな山奥に何があるのか?

もしかして、米軍の秘密基地?

何か怖くてこれ以上近づくことも出来ず…後退りするように、戻ってきました。

確かに、入口に「M-BASE」の看板がありましたが、何だったの?

山奥に厳重に警戒された場所。

これが2つ目の謎。

 

更に、車で山道を上がり、釜伏峠のところの【釜山神社】に行ってみました。

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人気はないけど、やたらと狛犬の多い神社でした。

神社からの戻り際、またまた不思議な景色が…。

f:id:naberto:20160120095036j:plain 御札やら、卒塔婆やら、色々なものが…

【荻根山登山口】と書かれていますが、なにやらパワースポットという看板があるものの…恐ろしそうな雰囲気。

何故道端に、こんなおどろおどろしくあるのか。

これが3つ目の謎。

  

帰り際にたくさん人がいた水飲み場で、持参のペットボトルに水を汲み、手ですくって【日本水】を口に含みます。

ちょっと喉に引っかかるような、硬水?

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これは、辛口のお酒が期待できるかも?

 

そんな思いで行った寄居町の【藤崎そう兵衛商店】はお休みだったので…(相変わらずタイミングが悪い↴)

帰り際に【道の駅はなぞの】でゲットした3本がこれ‼

f:id:naberto:20160120095309j:plain 真ん中が、今回の目的?【長瀞 純米酒 山廃仕込】、【日本水】で仕込んだ一本‼

右が、この時期限定の【白扇 本醸造 初しぼり】、ホームページで見たら、もう完売したそうです。手に入るなんてラッキー‼

左が【白扇 純米無濾過生原酒 ふな掛け一番】みんな大好き、限定品です。

やっぱり、限定品って言葉にはやられちゃいません?且つ、純米‼ 無濾過‼ 生原酒‼ の三重奏‼

私のポイントに、これでもかと、グイグイきます。

お味の方は、次回にご案内しますので、必ずチェックしてくださいね‼

 

そうそう、前回のお酒の報告ですが、「淡麗旨口」と謳った、純米酒【開華】あらしぼり生原酒、特別純米原酒【みがき竹皮】は共に、まろやかでまったりした感じのお酒でした。

やっぱり、私には「淡麗辛口」が口に合う!~と再認識‼

特別純米酒【桃色にごり酒】に至っては、ジュースのようで、女性には大人気でしたが、やはり私には、いまいちでした。

 

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 

さて、いかがでしたでしょうか?

実は、今回あまり時間がなくて、取りあえず近いところからのチョイスで、【風布川・日本水】に行くことにしたのですが…

予定外の事が多く、行ってビックリ‼

みかんはあるは、3つの謎に出会うは、一回だけでは納得できません。

ここは10月過ぎ、改めてみかん狩りと謎解きに、来るしかないでしょう?

(そうそう、前出の3つの謎の情報をお知りの方がいたら、ご一報ください。)

 

近くても、面白いところがあるんだなあ~と再認識した一日でした。

やっぱり最後はお酒の話で〆めとなりましたが、まだまだ続きます【日本百名水】の旅‼

さて、次回はどこへ行こう?